Rivya 動画スタジオ:生成から確認・保存まで
Rivyaで動画タスクを送信する手順を解説。参照素材と動きの設定、音声、クレジットを確認し、完成した動画を通して再生して保存します。
2026年9月10日 最終レビュー
動画スタジオは、ログインして動画タスクを送信し、結果を確認するワークスペースです。まずは「カメラがゆっくり商品に近づく短い動画」のように、作りたいものを具体的に決めましょう。生成された動画は確認が必要で、公開前に編集が必要になる場合もあります。
手元の素材に合うモデルを選ぶ
モデル一覧と利用可能なモデルの確認方法を確認してください。公開の紹介ページがあっても、すべての入力モードをワークスペースで使えるとは限りません。
| 手元にある素材 | 選ぶ前に確認すること |
|---|---|
| 場面を説明する文章 | テキストからの動画生成と必要な設定に対応しているか |
| 確認済みの静止画 | 画像を受け付け、その使われ方が目的に合っているか |
| 最初と最後のフレーム | 選択したモードに専用の入力欄があるか。参照画像2枚が自動的に開始・終了フレームになるわけではありません |
| 参照動画や動きの見本 | その動画入力と、行いたい処理に対応しているか |
| 人物画像または動画と、録音した音声 | 必要な画像・音声、または動画・音声の組み合わせに対応しているか |
商品の見た目がまだ決まっていなければ、画像スタジオで静止画を準備して確認できます。素材の役割は動画の参照素材を参照してください。これらはモデルごとに異なる機能で、すべての動画モデルに備わっているものではありません。
目的を絞って最初のタスクを送信する
ログインし、モデルと入力モードを選びます。場面を一つ決め、今回確認したい動きを明確にします。
必要なファイルをアップロードし、完了を待ちます。開始・終了フレームや参照素材の専用欄も含め、実際に添付された内容を確認してください。参照素材とアップロードで、モデルのファイル数、形式、容量、ピクセル寸法、長さの制限を確認します。
プロンプトを入力できるモデルでは、冒頭、主な動き、終わり方を記述します。被写体のどの部分を変えずに残したいかも指定します。
掲載先に合わせ、モデルが提供する長さ、縦横比、解像度、音声設定を選びます。送信前に表示されたクレジットの見積もりを確認します。
タスクを送信して状態を確認し、結果を最後まで再生します。使える結果は、修正版を試す前に保存します。
画像入力に対応したモデルなら、たとえば次のように書けます。
添付したボトルの写真を見た目の参考にする。無地の机の中央にボトルが置かれた画面から始める。ボトルは動かさず、カメラをゆっくり近づける。最後までボトル全体とラベルが画面内に収まるようにする。物を追加せず、ボトルの色を変えない。
これは結果を確認しやすくするための記述例で、実測済みの出力や商品の完全な再現を保証するものではありません。詳しくはプロンプトの書き方の基本を参照してください。
映像の設定と音声を別々に確認する
縦長・正方形・横長は、選択中のモデルにその選択肢がある場合に指定できます。画質・長さ・縦横比を参考に、掲載先に合わせてください。選べる長さや解像度はモデルによって異なり、プロンプトに「4K」と書くだけでは解像度は設定されません。短いテストは、確認したい動きを判断できる場合に役立ちますが、制作全体の費用が安くなる保証はありません。
音声を生成するモデルもあれば、アップロードした話し声などを使うモデルもあります。この二つは別の機能です。選択中の音声設定を確認し、結果を再生して実際の音を確かめましょう。入力の制約は音声のアップロードで確認できます。
音声スタジオでナレーションや音楽を別途用意することもできます。既存の動画に合わせるには適切な編集ソフトが必要です。音声を生成しても、動画への追加、音声のミックス、多言語版の制作が自動で行われるわけではありません。
動画モデルを変更すると、設定が初期化され、非対応または上限を超えた添付素材が外れる場合があります。再送信前に、フレーム入力も含めてフォーム全体を確認してください。
全編を確認して使えるファイルを保存する
実際の表示サイズで最初から最後まで再生します。被写体の形、商品の色やラベル、手、輪郭、反射、余分な物、カメラの動き、冒頭と終わり方を確認しましょう。音声のタイミングや、意図しない発話も確認します。動きが自然に見えても、実物の商品にその機能がある証拠にはなりません。公開前に商用利用前の確認リストを使ってください。
正確な画面内テキスト、字幕、ロゴ、大量の文字は、別途編集が必要になる場合があります。複数場面の広告にも素材の選定と組み立てが必要です。このワークスペースは本格的な編集タイムラインを提供するものではありません。
送信済みのタスクは履歴で探し、通知センターで更新を確認して、採用する結果をダウンロードできます。元ファイル、採用したプロンプト、モデル名、設定は自分でも保管してください。保存されたセッションは、編集可能な完全なプロジェクトやファイルへの永久アクセスを保証しません。
再生成と追加処理の費用を把握する
新しい生成には毎回費用がかかります。見積もりはモデル、長さ、画質、音声、参照入力によって変わる場合があります。予約されたクレジットは最終的な確定料金とは異なります。詳しくはクレジットと請求を参照してください。処理が成功した動画が好みに合わないことは、自動的にクレジット返還対象の失敗を意味しません。失敗したタスクと返金も確認してください。
条件を満たす一部の結果では、延長や高解像度化を利用できます。利用可否は元のタスクとモデルによります。送信前に処理内容と費用を確認しましょう。これらは別タスクであり、どの動画でも使える編集機能や自動的な続編生成ではありません。
送信後にページの接続が切れた場合は、再送信する前に履歴を確認してください。待ち時間が長いことやページの切断だけでは、生成の失敗とは判断できません。待機とキューの説明を参照してください。解決しなければ、モデル名、タスクID、おおよその時刻、表示されたエラーを控えてトラブルシューティングを確認します。
動画制作全体を計画する
複数の素材、確認のタイミング、仕上げ作業は動画ワークフローで整理できます。商品向けの例は商品デモ動画の制作と商品デモ動画のプロンプトを参照してください。
