Rivya Studio:モデル選びから生成・保存まで
チャット・画像・動画・音声の Studio の選び方を解説。モデルの利用可否、入力の準備、クレジットの確認、結果の保存と別の作業への引き継ぎがわかります。
2026年9月8日 最終レビュー
Studio は、ログインして会話や画像・動画・音声の生成を行う Rivya の作業画面です。サイドバーまたはダッシュボードから目的のカテゴリを開き、選択中のモデルを確認してから送信します。初めてなら、入門ガイドの画像生成の練習から始められます。
作りたいものに合わせて選ぶ
| Studio | 主な用途 | 始める前の確認 |
|---|---|---|
| チャット | 下書き、推論、計画、対応する画像入力についての相談。 | モデルが扱える入力と、続けたい会話。 |
| 画像 | 静止画、商品イメージ案、参照画像を使ったバリエーション。 | 参照画像への対応と、人が確認すべき細部。 |
| 動画 | テキストや対応する参照素材からの動画生成。 | 入力条件、長さ、縦横比、見積クレジット。 |
| 音声 | モデルに応じた読み上げ、ナレーション、対話音声、音楽、新しいサウンド案の生成。 | 新しい音を作るモデルか、必要な素材処理に対応するモデルか。 |
どのカテゴリからでも始められます。テキストから動画を作る場合、先に静止画を用意する必要があるとは限りません。画像を使うモードでは、モデルが指定する参照素材を用意してください。
モデルが利用できるか確認する
カテゴリのショートカットは、利用可能な既定のモデルを開きます。目的の作業に対応するモデルを選び、現在の状態と設定項目を確認します。停止中や公開準備中でも、カタログページは表示されることがあります。ページがあるだけでは生成できません。モデルの利用状況も参照してください。
ElevenLabs Sound Effect V2 と Audio Isolation は現在停止中です。Suno Sounds は新しいサウンド案を生成できますが、既存録音のノイズ除去や音声分離はできません。録音の修復に、テキストから音を作るモデルを代用しないでください。
AI Calculator と AI Solver は、専用の指示と指定されたチャットモデルを使う対話ツールです。独立したメディア生成機能ではありません。答えを利用する前に、計算や推論を確認してください。ツールガイドで詳しく説明しています。
入力を準備して見積もりを確認する
モデルと対応モードを選びます。求める結果、条件、維持したい細部を伝えてください。
フォームが対応している場所に参照素材を追加します。形式、個数、容量、該当する長さの制限を確認し、アップロードの完了を待ちます。
縦横比、長さ、声、出力品質など、画面にある項目を設定します。選べる項目はモデルとモードによって異なります。
送信前に見積クレジットを確認します。モデル、入力、設定を変えると費用も変わることがあります。
入力の詳細はモデルの項目とパラメータ、参照素材とアップロードを参照してください。クレジットと請求では、利用可能残高、仮確保、最終的な差し引きを説明しています。画面の見積額は、すべてのリクエストに共通する固定料金ではありません。
一度送信して結果を確認する
Studio を開いたり、プロンプトを入力したりするだけでは送信されません。入力の準備ができたら、送信または生成のボタンを使います。新しいリクエストにはクレジットがかかる場合があります。ページを開き直しても、前のタスクの中止や高速化にはなりません。
画像・動画・音声は、生成したページでタスクの状態を確認します。待機中や生成中という表示は完了予定時刻ではなく、成功表示も出力品質を保証しません。チャットでは、回答を待ってから次のメッセージが必要か判断します。タスクの流れを参照してください。
通知ではアカウントや生成に関する出来事を確認できます。通知がないことは失敗の証拠ではありません。結果が不明なリクエストは、送信し直す前に元の記録を確認してください。
選んだ内容を別の Studio で使う
各 Studio はアカウントとクレジット残高を共有しますが、プロジェクト全体を自動で引き継ぐわけではありません。表示される次の操作へのリンクでは、プロンプトや対応する参照素材が渡される場合があります。移動先のモデル、素材、設定を確認してください。モデルを変えると、パラメータが初期化されたり非対応の入力が外れたりすることがあります。大切な下書きは移動前にコピーしておきます。
たとえば、短い商品動画を作るなら次の手順が考えられます。
確認済みの商品情報を Chat に渡し、制作要件の下書きを作ります。
選んだ動画の作り方に参照画像が必要なら、生成またはアップロードして商品の細部を確認します。
対応する動画モデルを開き、引き継がれた入力を確認するか、承認した画像をアップロードして動きを指定します。
ナレーションが必要なら、利用できる音声モデルに確定稿を用意します。選んだ動画と音声は編集ソフトで組み合わせます。
これは手順の提案であり、自動連携するプロジェクトや実測済みの成果ではありません。新たな生成はそれぞれ別のリクエストです。出力の選び方は Rivya Studio の使い分けと連携も参考にしてください。
終了前に結果を保存する
履歴から保存済みのタスクを確認し、結果を開けます。生成履歴は現在、直近 24 件のタスクを表示し、さらに古いページへ移動する機能はありません。完全なプロジェクト保管庫として使わず、必要なファイルを手元に保存し、プロンプトと設定も残してください。一部のメディアリンクには期限があります。結果のダウンロードで手順を確認できます。
特定の会話を続けるときはチャット履歴から開き、メッセージの読み込みを待ちます。未送信の下書きは保存メッセージではなく、セッションカードがあっても回答の完了を示すとは限りません。保存済みセッションを参照してください。
リクエスト、ファイル、残高に問題があるときは、まずログイン中のアカウントと元の記録を確認します。モデル名、タスクやセッションの識別情報、おおよその時刻、エラーの原文を控え、トラブルシューティングに沿って確認してください。
