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Rivya AI ドキュメント

Rivya プロンプト作成ガイド

画像・動画・読み上げ・チャットの例で学ぶ Rivya のプロンプト作成。参照素材の役割や対応する設定を確認し、生成結果を少しずつ改善できます。

2026年9月12日 最終レビュー

まず、何を作りたいのかと、必ず守りたい条件を伝えます。「マグカップの青色を保つ」「カメラを動かさない」「提供した事実だけで回答する」のように具体的に書くと、結果を確認する基準になります。以下は書き換えて使うための例です。生成を実測したものではなく、モデルの性能を保証するものでもありません。

対応するモデルを選び、作業を一つに絞る

モデル一覧で、現在利用でき、必要な入力と出力に対応するモデルを選びます。プロンプトを書いても、非対応の添付ファイルは使えず、停止中のモデルも利用できません。画像生成モデルに指示するだけで動画編集ができるようになるわけでもありません。必要な選択肢が見つからない場合は、モデルの利用可否を確認してください。

大きな制作作業は、複数のリクエストに分けます。たとえばチャットで台本を作り、内容を確認してから、完成した文章を音声モデルで読み上げます。一つの入力欄で台本、ナレーション、編集済み動画をまとめて求めても、この一連の制作が自動で実行されるわけではありません。

長さ、アスペクト比、解像度、声などは、フォームに用意された項目で指定します。文章に書くだけでは設定を置き換えられません。項目や文字数制限はモデルとモードによって異なります。モデルの項目とパラメーターも参照してください。

画像や動画は目に見える内容で伝える

被写体、場所、構図や動作と、重要な条件をいくつか書きます。「高級感」だけで済ませず、どのような画面にしたいのかを具体化しましょう。

画像の例:「青い陶器のマグカップの商品写真を作成してください。明るいグレーのテーブルに置き、斜め前からカップ全体を写します。左から柔らかい光を当て、背景はシンプルにしてください。小物、ロゴ、文字は加えないでください。」

この例は架空のマグカップを描く指示です。実在する商品を再現したい場合は、対応するモデルに適切な参照画像を添付し、結果を元の画像と比較します。詳しい文章だけでは、商品の実際の形、寸法、材質を確定できません。手順は画像制作の進め方を参照してください。

動画の例:「明るいグレーのテーブルに青い陶器のマグカップが置かれています。カメラは固定し、手が取っ手をつかんでゆっくり持ち上げ、画面の外へ運びます。背景と照明は変えず、一つの連続したショットにしてください。」

動画の長さは、対応する設定から別途選びます。まず一つの動作で全編を確認し、モデルと設定が対応している場合に場面を増やします。詳しくは動画制作の進め方を参照してください。

参照素材ごとに用途を指定する

残したい特徴を説明します。たとえば「アップロードした写真のカップの形と青色を参考にし、背景を明るいグレーのテーブルに変えてください」と書けます。意図は伝えられますが、商品の完全な再現や全フレームの一貫性を保証する指示ではありません。

モデルに用意されたファイル欄を使ってください。画像、動作の参照動画、録音はそれぞれ異なる入力です。文章でファイルに言及しても添付したことにはなりません。アップロードの完了と添付内容を確認してから送信します。参照素材とアップロードに詳しい説明があります。

複数の素材に矛盾がある場合は、どちらを優先するか説明するか、不要な素材を外します。ファイルを増やせばよくなるとは限りません。文字やロゴを正確に入れる必要がある場合は、一文字ずつ確認してください。生成を繰り返す代わりに、外部の編集ソフトで確認済みの素材を重ねる方法もあります。

読み上げる文章と音楽の説明を分ける

テキスト読み上げの入力欄には、実際に発音してほしい文章を入れます。読み上げの例:「ご注文の商品をご用意しました。ご注文番号をお持ちのうえ、お受け取りにお越しください。」声はフォームで選べるものから指定します。完成した案内を読み上げたいときに、「親しみやすい案内文を書いて」と入力しないでください。

対話音声モデルでは、セリフごとに文章と声を設定する場合があります。録音を使えるのは、その入力に対応するモデルだけです。録音のアップロードは、すべてのモデルで使える音声クローン機能ではありません。音声制作の進め方を参照してください。

音楽生成では、台本を依頼するチャット文ではなく、作りたい音楽を説明します。音楽の例:「ゆったりとした一定のリズムの、静かなアコースティックギター曲。穏やかなピアノの旋律を添えてください。」歌を入れたくない場合は、用意されていればインストゥルメンタルの設定を選び、生成された音源を確認します。歌詞などの作業は音楽制作の進め方を参照してください。

チャットには事実と回答形式を渡す

依頼する作業、必要な資料、回答形式を一緒に伝えます。チャットの例:「次の事実だけを使って、短い商品紹介文を三つ作ってください:青い陶器のマグカップ。容量、食洗機への対応、配送の約束は作り足さないでください。番号付きのリストで回答してください。」

画像について質問するときは、画像に対応するモデルへ実際に添付し、確認してほしい点を伝えます。送信予定のメッセージにない添付ファイルを分析するよう求めないでください。不足する情報は推測せず指摘するよう依頼できますが、回答は自分でも確認する必要があります。チャットの活用方法も参考にしてください。

一つずつ変更し、結果を最後まで確認する

  1. モデルの利用可否、必須ファイル、文字数、現在のフォーム設定を確認します。矛盾する指示は送信前に整理してください。

  2. クレジットの見積もりを確認し、一度送信します。再試行にも料金がかかる場合があります。生成が完了しているのに好みに合わないという理由だけで、失敗したタスクにはなりません。クレジットと課金を確認してください。

  3. 画像全体を確認し、動画や音声は最後まで再生します。商品の細部を元の参照素材と比べ、文章中の事実も確かめます。

  4. 有用な結果が得られたプロンプトと設定は、別に控えておきます。次は重要な点を一つだけ変えると、その影響を判断しやすくなります。未送信の下書きが保存済みとは限りません。保存されるセッションを参照してください。